言えないままの想い、伝えたい


「昨日、妙な占い師に捕まってさ……」
 昼休みの学校。横島の他にピート、タイガー、愛子といういつものメンバー、いわゆる除霊委員会の面々が特に理由もなく屋上で昼食を取っていたところ、横島が唐突にそんなことを言い出した。
『どうしたのよ、籔から棒に』
 愛子が呆れたように横島を見やった。ちなみに愛子は特に食事を必要としないため、他三人の食事に同席しているだけである。
 どうせ取り立てて話題もなかったので、一同は横島の話を聞くことにした。



 学校の帰りにさ、ぶらぶら街を歩いてたんだ。美神さんからも仕事は入ってないから来なくていいって言われてたからさ、適当にコンビニで飯でも買って帰ろうと思って。そしたら、いきなり声をかけられたんだ。
「ちょいと、そこの若いの」
 声の聞こえたほうを向くと、六十と七十の間くらいかな、それくらいの歳の婆さんが座ってたんだ。白い布をかけた小さな机の端っこに細長い紙張りの電灯立ててさ。さすがに水晶玉なんて置いてたわけじゃないけど、それでも見るからに占い師だよな。
「何だよ?」
 若いお姉さんならともかく、相手が婆さんじゃ愛想笑いする気にもなれなくてさ、ぶっきらぼうに聞き返したんだ。すると、
「ちょっと相を見せてもらえんかね」
なんて言い出すんだ。
 ああ、面倒ことになったと思って言ってやったんだ。
「金なら持ってないぞ」
 そしたら婆さん、にやりと笑って言った。
「いらないよ。何となく面白い卦が出そうな気がするんだ。サービスでただにしといてやるよ」
「本当か?」
「私は嘘は言わないよ」
「占いってのは半分くらい嘘じゃないのか」
「失礼だね。当るも八卦、当らぬも八卦さね」
「よくわかんねーけどいいや。ちゃっちゃとやってくれ」
 そう言って机の前に椅子に座ると、婆さんに言われるままに手の平を出した。
 婆さんはそれを見ながらこう言ったんだ。
「あんた、もうすぐ誕生日だね」
「お、当たりだ。やるじゃねーか」
「その時に恋人にこう言われるね」
「はずれだ。どうせ俺には……」
「黙ってお聞き」
 ぴしゃりと言って婆さんは俺の手を放した。そして、
「『ごめーん、誕生日忘れてたー』」
いい歳した婆さんがわざわざジェスチャーまで決めてえらく明るい声で言いやがったんだぜ、ちくしょー!



「……」
 燦々と輝く太陽の下、その一角だけどんよりとした空気が立ち込めた。
『それは……イタいわね』
 絶句する愛子。
「だ、大丈夫ジャ。横島サンにはそもそも彼女なんておらんけんノー」
 何のフォローにもなっていないタイガー。
「考え方を変えれば、誕生日までに恋人ができるという占いとも取れますけど……」
 唯一建設的な反応を示したピートに、横島も頷きながら更に続けた。
「そうなんだよ! そういう考え方もできるんだよ! だとしてもだぜ、記念すべき初の誕生日イベントをいきなり忘れられてるってのはどういうことだああっ!!」
 天国から地獄とはまさにこのことを言うのではないだろうか。付き合いだして間もない恋人からいきなり誕生日を忘れられたら、男女を問わずそう簡単には立ち直れないだろう。
「じゃあ、横島さんが寂しくないようにパーティをやりましょうよ」
 ピートが不意にそんなことを言い出した。
『あ、それいいわね。みんなで楽しく過ごす誕生日。青春だわ』
 愛子もすぐさま賛成に回る。
「お前ら、俺に彼女ができる可能性を除外してねーか!?」
「その時は忘れられるんジャけえ、心配はいらんノー」
 妙に嬉しそうなタイガーの発言に今すぐ寂しくなりそうな横島だった。
 占いが外れるって発想はないのかよ、そう思うものの、彼女ができるという部分だけ当たるというのも都合のいい発想だと気づくことはできなかった。



「誕生日プレゼント?」
 一文字魔理は、隣を歩く親友が発した言葉を鸚鵡返しにした。誕生日の近い知り合いなんていたかな、なんて記憶の片隅を探りながら。
「はい。横島さんの誕生日がもうすぐなんですよ」
「横島、横島……。誰だっけ。……ああ、あれね」
 今まで忘れていたくせに思い出した途端に『あれ』呼ばわり。随分である。
 とは言うものの、魔理、それから弓かおりにとって横島忠夫という男の印象などそんなものなのだ。クラス対抗の時といい、いつかのクリスマスといい、臨海学校といい。良い印象を持てる部分がほとんどない。
 おキヌちゃんに人を見る目がないとは思っていないから、どこかしらいい所があるんだろうけど……。
「あたしたちが知らないだけ、か」
「はい? 何ですか、一文字さん」
「な、何でもないよ。そっか、誕生日ね」
 いつの間にか口に出していたらしい思考を慌ててごまかそうとする。幸い、呟き程度だったらしく、おキヌには口走った内容までは伝わっていなかったようだ。
「そうなんです。でも、一体何をあげたら喜んでくれるかわからなくて」
 右の頬に手を当てて真剣に悩んでいるおキヌを見て、魔理も一緒になって考え込んだ。
「うーん、時期的に中途半端なんだよね。六月に手編みのセーター渡されても困るしなあ。梅雨だから傘ってのも安直だし……」
「男性向けなら、時計とか万年筆とか、あとライターなんかが定番ではないかしら?」
 横から不意に割り込んできた声に、何気なく魔理は応答した。
「それじゃまるでホストに貢ぐみたいだろ。それに、仮にも高校生相手にライターはまずくない? ……ってか弓、いたの!?」
「随分な言い草ね、一文字さん。最近レギュラー扱いされてるからっていい気になってるんじゃなくって?」
 両手を腰に当てて、円らな瞳のすぐ上の眉を吊り上げた親友がヤバげな発言をしている。
「それはこの話とは違う世界だろ!」
「あの〜〜『れぎゅらーあつかい』って何のことですか?」
「いや、そこはあまり深く掘り下げないで」
 話が進まないから、とは口に出しては言わない魔理だった。



「プレゼントというのは気持ちよ。何をあげるかというのは問題ではないと思うけれど」
 かおりがそう言ったが、魔理が胡散臭そうに言い返した。
「弓が言うと何か説得力ないよなあ」
「どういう意味!?」
 再び眉を吊り上げてかおりが抗議の声を上げる。
「いや、雪之丞さんに高いもんばかり買わせてそうなイメージがあるからさ」
「な……どうしてそこで雪之丞が出てくるのよ?」
 言い争うふたりをよそにおキヌがポツリと呟いた。
「やっぱり、体にリボン巻いて『私がプレゼント』とかやるのがいいんでしょうか?」
「……おキヌちゃん、変なマンガの読みすぎ」すかさず魔理がツッコミを入れる。
「まあ、さ。弓の言うことにも一理あると思うけど、どういう形で気持ちを表現するかってところで悩むもんなんだよね」
「どうしても思いつかなければ、本人にそれとなく探りを入れてみたらどう?」
 氷室さんに「それとなく」なんて芸当ができるかどうかはわからないけれど、とかおりは思ったが心の中に留めておいた。



「あの、横島さん、今、何か欲しい物ってあります?」
「急にどうしたの、おキヌちゃん?」
 かおりの危惧通り、「それとなく」という言葉とは無縁なくらい唐突に切り出したおキヌだったが、横島は何故そんなことを聞かれたのか合点がいっていない様子だった。昼間、学校で自分の誕生日の話をしていたばかりだというのに、まったくその点に思い至っていない。見事なまでの鈍感っぷりである。
 一方、事務所に揃っていた他の女性陣もピクリと反応を示し、興味のない素振りを続けながら耳だけを必死で傾けていた。
 おキヌはそこで自分の失敗を悟った。この場で聞くべきではなかったかもしれない。とは言え、横島とふたりきりで聞くチャンスが作れたかと言えば、そんな確証はどこにもない。
「おキヌちゃん?」
 質問を投げかけたきり難しい顔で黙りこくってしまったおキヌに、恐る恐るといった感じで横島が声をかけた。
「え? あ、ご、ごめんなさい。やっぱりいいです」
 しどろもどろになりながらそれだけ言うとおキヌは逃げるようにキッチンへ移動し、人知れず深い溜息をついた。



 その翌日のことである。変わらぬ悩みを抱えたままおキヌが帰宅すると、事務所のソファで横島が気持ちよさそうに眠っていた。美神たちはどこかへ出かけているのか、それとも自室で仮眠でも取っているのか、近くにはふたりの他に誰もいないようだった。
「そう言えば今日のお仕事は夜だったわね」
 私も少し休んでおいたほうがいいかな、と呟きながらおキヌは横島の寝顔を眺めた。
 決して不細工というわけではないが、特別整っているというわけでもない。十人並みという表現がぴたりとはまりそうな顔立ちだが、静かに寝息を立てている横顔は恋する少女の母性本能をくすぐるに十分だった。
「横島さんの寝顔って、可愛い」
 恋という色眼鏡を通しているからなのか、心底そう思ったおキヌはくすくす笑って、テーブルを挟んだ向かい側のソファに腰掛けた。そうして、眠る横島の顔を飽きることなく眺め続けた。
「ねえ、横島さん。お誕生日のプレゼント、何が欲しいですか?」
 そう問いかけてみる。もちろん、返事はない。
 簡単なことなのに、こんな風に面と向かってでも聞けることなのに、どうして見つめられると勇気がなくなっちゃうんだろう。
「横島さんってば、寝言でもいいから答えてくださいよ」
 何となく気恥ずかしくなったおキヌはそう言って、横島の鼻先を軽く突いた。だが、横島が起きる様子はない。そんな様子を見て、おキヌは悪戯を思いついた子供のようにふふっと笑って立ち上がった。そのまま横島の後ろに回り、髪をそっと撫でる。
「横島さんの髪ってこういう手触りなんだ……。結構肩幅広いのね。あ、意外と筋肉ついてる。いつも大きな荷物持たされてるからかな」
 そんな独り言を漏らしながら、頭、肩、腕と順に触れていく。誰も見ていない、誰も聞いていない状況とは言え、何かしゃべっていないと恥ずかしくて仕方ないのだ。いつ横島が起きるかわからない、そう思うと手を触れるたびに胸の鼓動が速くなっていく。
 やがて、横島の腕を滑るように流れていたおキヌの手が、横島の掌にたどり着いた。心が安らぐような温かい感触におキヌは目を細めた。
「大きな手。男の人、なんだな……」
 そして慈しむようにその指の一本一本をなぞる。その時、おキヌの頭にひとつの考えが閃いた。



「日付を知らせずにパーティの案内?」
 突然の提案を受け、横島は唖然となって聞き返した。というか誕生日パーティの話って本気だったのか。
『そうよ、時間と場所だけ指定して、横島クンの誕生日に開催とだけ知らせるの』
 愛子が嬉々とした表情で説明する。何が楽しいのか、ピートとタイガーもニヤニヤと笑っている。
「何でそんなことするんだよ?」
『決まってるじゃない。横島クンの誕生日が忘れられてないかどうか確かめるのよ』
 不満げな横島の様子など気に留めることもなく愛子が答えた。
『あ、男の子には日付教えてもいいわよ。横島クンの誕生日覚えてる男の子なんていないと思うから。恋人にしたい男の子がいれば別だけど』
「んな奴いるかよ!? そもそも愛子、お前は覚えてんのか?」
 その前に男は覚えてなくても女の子だったら覚えているもんなのかというツッコミが出そうだが、横島はそんなことには気がつかなかった。
『もちろんよ。当日覚えてるかどうかはわからないけどね』
 悪戯っぽい笑みを浮かべて愛子が答えた。
 どういう意味だよと思ったが、いつものようにからかわれているのだと判断してそれ以上突っ込むのはやめた。ついでに言えば、忘れられている方がいいのか覚えられている方がいいのか、もはや判断に苦しむ横島だった。



 結論から言えば、「横島忠夫・秘密の誕生日パーティ」の案内を受けた人々は概ね間違うことなく会場となった魔鈴の店へ集まっていた。日付を知らされていた男たちはもちろん、女性陣もたいていが揃っていた。もっとも美神令子は、
「わ、私はすっかり忘れてたのよ。シロが早く行かないと遅れるなんて言ってるから思い出しただけで……」
などと言っていたが、それが嘘なのは誰の目にも明らかだった。
 しかし。当然来ているはずの少女がひとり、姿を現していなかった。
「おキヌちゃん、どうしたんだろ?」
 もしかして忘れられた?
 しかし、まさかおキヌちゃんが忘れるなんて……。美神さんやタマモは覚えていても来ないかもしれない、シロや冥子さんは素で忘れているかもしれない、などと思っていた横島だったが、おキヌが来ないことは完全に想定外だった。それだけにショックも大きい。
『主役が何いじけてんのよ?』
 いつの間にか愛子が近くへ来て飲み物のグラスを差し出していた。横島はそれを受け取りながらちらりと会場を一瞥していった。
「よく言うぜ。その主役をほったらかして勝手に盛り上がってさ」
 しかし、愛子はその言葉には答えずに呟いた。
『……やっぱりおキヌちゃんなのかな』
「え?」
『あ、いや、横島クン、おキヌちゃんに占いのことでもしゃべったんじゃないの?』
 横島は首をかしげつつ答えた。
「言ってないぞ?」
『ふうん、じゃあわざとすっぽかしたわけじゃないのね』
 その言葉は横島へ向けたものとも独り言とも聞こえた。
「あのなあ、おキヌちゃんがそんなことするわけないだろ」



 その時、カランというベルの音と共にドアが開いた。会場にいた全員が振り返る。横島ももしかして、という期待を胸にそちらに顔を向けた。
「おーっす」
「こんばんは」
 入ってきたのは一文字魔理と弓かおりのふたりだった。
「悪い悪い。話はタイガーから聞いてたんだけど、時間間違えちまった」
「まったく、一文字さんのせいで私まで騙されてしまいましたわ」
「あたしのせいかよ!? 弓だって全然疑おうとしなかったじゃんか」
「それは……雪之丞の伝達ミスで」
 登場早々言い争いを始めたふたりを誰もが唖然と見ていた。雪之丞は責任をなすりつけられて少し憮然としている。ちなみに雪之丞は遅刻せずにきちんと来ていた。
「っと、んなことはどうでもいいや。外に不審者がいたから連れてきたよ」
 ほら、と言いながら二人の後ろに隠れていた人物を魔理が前に押し出した。
 申し訳なさそうに現れたのはおキヌだった。
「外を行ったり来たりしていたんですのよ。どなたか気づいて差し上げられなかったのかしら」
 かおりがそう言った。
「ほら、おキヌちゃん」
 魔理がおキヌの背中を押して横島の方へと進ませた。たたらを踏みながらもおキヌは、観念したかのように横島の前まで歩み出た。
「あの……ごめんなさい」
 おキヌはいきなり頭を下げた。
「どうしたの、おキヌちゃん」
 そう返した横島だったが、不意に例の占いが脳裏をよぎった。
「その……横島さんの誕生日、忘れてたわけではないんです。ただ、その……ちょっと」
 やられた、横島は心の中で例の占い師に両手をホールドアップした。ちょっと反則気味だが、間違いなくあの占い通りだった。「ごめん」「誕生日」「忘れてた」、この台詞は間違いなく今目の前にいる少女の口から発せられた。間に入る言葉が欠けているし、何より、その後に続く言葉が抜け落ちていたことでまったく逆の意味を持つ台詞に聞こえてしまってはいたが。あんなわざとらしい口調を使って、あの占い師はわかっていてからかったのだろうか。それとも断片的に見えた未来を、無理やりつなぎ合わせただけなのだろうか。
 そんなこと、もうどうでもいいか。大事なのは……。横島は知らず知らずふっと笑みを漏らしていた。
「いいんだよ。おキヌちゃんは来てくれたから」
 自分でも上出来なくらい優しい声で言えたと思う。大事なのは、そう、これ以上この少女にこんな顔をさせないこと。
「横島さん!」
 不意に抱きつかれて横島は真っ赤になって慌てふためいた。周りの人たちが何やら騒いでいたが、そんなものは耳に入らなかった。



「横島さん、私からのプレゼントです」
 ようやく横島から離れたおキヌはそう言うと空色のリボンがかけられた小さな箱を手渡した。
「ありがとう。開けていい?」
「はい。開けてください」
 ニッコリと笑うおキヌの言葉を受けて、横島は箱の包装を解きながら軽い口調で言った。
「何だかこの箱ってまるで……」
 言い切る前に箱を開いた横島は口をつぐんでしまった。続くはずだった言葉そのままの物が小箱の中に納まっていたからだ。
 まるで指輪が入ってそうだね。
「おキヌちゃん……」
「お、男の人に指輪をあげるのって変ですか?」
 おキヌの声も上ずっていた。
「いや、だって指輪ってのは普通……」
「それが精一杯考えた私の気持ちなんです!」
 プレゼントは気持ち。だとしたらこれほどその気持ちが伝わってくるものもないだろう。横島ははにかんだ表情のおキヌをまっすぐ見つめた。
「……なんですけど、いざとなると恥ずかしくなっちゃって」
 店の中に入れずにうろうろしていたらしい。
「だから、横島さん。右手を出してください」
 横島は言われるままに右手を差し出した。おキヌはその手を取り、薬指に指輪をそっと通した。その指輪はぴたりとそこに納まった。
「薬指の指輪は『愛情』を表すんですよ。横島さん、大好きです」
 あ、でも結婚はまだだから右手の方で、などと恥ずかしそうに続けるおキヌを横島は不意に抱き締めた。みんなの前だとか、そういうことはもうどうでもよかった。ただただ、目の前の少女が愛おしかった。
「俺も、おキヌちゃんのこと、大好きだよ。最高のプレゼント、ありがとう」
 今までの緊張の反動からか、おキヌは横島の腕の中で幸せそうに涙を流していた。



「でもさ、よく俺の指のサイズなんて知ってたね。どうして?」
「それは……秘密です」



     あとがき


 汚れちまった悲しみに……。
 ごきげんよう、林原 悠です。
 あとがきと題しつつ、執筆に行き詰まりながら先にこっちを書いています。リクエストは「清純派のおキヌちゃん」。ああ、今の私にそんな大それたものが書けるんだろうか。「黒」では断じてありませんが、猪突猛進のちょっぴり飛んでるおキヌちゃんがデフォルトとなりつつある当サイトから愛をこめて。
 横島君の誕生日は6月24日です。えらく時期外れですが、リクエストを頂いた時はタイムリーだったんです。完全に私の責任ということで。「横島クンの誕生日もしくは七夕」というリクエストだったんですが、同じ時期外れでもごまかしが効きそうな誕生日にしました。
 横島クンとおキヌちゃんが結ばれるお話は「極楽大奮戦!!」のリポート2、「奇跡起こせるなら」に続いて3本目ですが、すべておキヌちゃんからの告白です。このふたりだとどうしてもそうなりそうな印象があるんですよ。横島クンと美神さんの場合は、逆に横島クンからの気がします。
 近いうちに次回作をお届けできればいいですね。ではでは。

2005年11月5日

Index

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